2025.10.30
NOMの会
【受付中】【第21回SB-NOM】(オーボンミエル:大久保ひとみさん、加藤造園:太田陽介さん)

NEWS
2025.10.30
学会発表
汽水域研究会2025年(第17回)舞鶴大会にてポスター発表を行いました
2025.10.30
NOMの会
【受付中】【第21回SB-NOM】(オーボンミエル:大久保ひとみさん、加藤造園:太田陽介さん)
2025.10.02
論文
【論文掲載】水圏パリノモルフ群集の構成生物(松岡)
2025.09.12
学会発表
日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会にて口頭発表を行いました
2025.08.29
論文
【論文掲載】Endogenous Glycoside Hydrolases Reveal Foraminiferal Capacity to Degrade Terrestrial and Marine Polysaccharides(谷村、松岡)
「光と二酸化炭素を使って、無限に増殖するバイオ素材」、それが微細藻類です。
フラミンゴのピンク色も、クジラの巨躯も、現在の人類社会も、全て微細藻類がいて初めて存在出来ています。
しかしながら、微細藻類は顕微鏡でなければ観察できない小さな小さな生物のため、その活用は今やっと萌芽期を迎えたところです。
これまで、「ただ自然にある」だけで世界を支えてきた微細藻類。
持続可能な人類社会の発展には、彼らを理解し活用することが必要です。
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